アフターピルのオンライン処方おすすめクリニック【即日発送対応】

【公開日時】[PR]

 

「コンドームが外れてしまっていた・破れていた」

 

「合意のない性行為で中出しされてしまった」

 

このような状況で望まない妊娠を防ぐために、緊急避妊薬のアフターピルの処方を希望する女性もいるでしょう。

 

アフターピルは服用のタイミングが早ければ早いほど高い避妊効果が期待できます。そのため診察から配送までのスピードが早く、ピルのオンライン処方の実績が豊富なクリニックやサービスを選ぶことが大切です。

 

ここからは、アフターピルの種類や効果、メリット・デメリット、服用方法や注意点について詳しく解説します。アフターピルのオンライン処方でおすすめのクリニックも紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

オンライン処方されるアフターピルの種類と効果

 

アフターピルはモーニングアフターピルとも呼ばれる緊急避妊薬です。

 

避妊に失敗したときや避妊せず性行為したとき服用することで妊娠を防ぎます。

 

アフターピルには女性ホルモンの一種「黄体ホルモン」が多く含まれており、以下のような効果を得られます。

 

性行為から72時間以内の服用で高い避妊効果が期待できる

 

アフターピルは種類によって有効時間や効果に違いがあります。

 

いずれも性行為から早く服用すればするほど高い避妊効果を得られます。

 

【レボノルゲストレル法】

ピルの種類

ノルレボ
レボノルゲストレル
アイピル
マドンナ

避妊効果 72時間以内の服用で避妊率は97%
服用方法 72時間以内に1錠
特徴

黄体ホルモンの作用のよる緊急避妊法
副作用のリスクが少ない

 

【ウリプリスタール法】

ピルの種類

エラワン
エラ

避妊効果 120時間以内の服用で避妊率は98%
服用方法 120時間以内に1錠服用
特徴

黄体ホルモンの作用による緊急避妊法
効果の有効時間が長い

 

【ヤッペ法】

ピルの種類 プラノバール
避妊効果 72時間以内の服用で避妊率は57%
服用方法

処方後すぐに2錠服用
12時間後に2錠服用

特徴

中用量ピルを用いた緊急避妊法
避妊率が低い
料金が安い
副作用が重い

 

プラノバールは中用量ピルですが、ヤッペ法という緊急避妊法で用いられる薬です。

 

アフターピルに比べて料金が安いものの避妊率が57%と低く、副作用が起こりやすいデメリットがあります。

 

ノルレボは72時間以内に服用すれば97%の確率で妊娠を防げます。その後、時間の経過とともに避妊率が下がります。

 

エラは120時間以内の服用で98%と避妊率が高いのが特徴。性行為から時間が経ってしまった場合や、北海道や沖縄、離島にお住まいでオンライン処方によるピルの到着が遅い人におすすめです。

 

排卵を抑制し受精卵が子宮内膜に着床するのを妨げる

 

アフターピルには排卵を抑制したり遅らせる作用があります。また、子宮内膜の増殖を抑え、受精卵が子宮内膜に着床しづらい状態を作ることで妊娠を防ぎます。

  • 排卵を抑制する
  • 排卵を遅らせる
  • 子宮内膜の増殖を抑える

アフターピルを服用することで一時的に排卵のタイミングを遅らせ、受精卵になるのを阻止することができます。

 

また、通常は卵胞が育って排卵する頃には卵胞ホルモン(エストロゲン)の作用で子宮内膜が増殖します。アフターピルを服用すると子宮内膜が十分に厚くならず、受精卵が着床するのを防ぎ、妊娠の確率を下げます。

 

精子の侵入を阻止する

 

アフターピルには、精子が子宮内へ侵入するのを阻止する効果もあります。

 

排卵しても卵子と精子が受精しなければ妊娠することはありません。

アフターピルの料金の相場

アフターピルには複数の種類があり、それぞれ料金の相場が異なります。

 

アフターピルの中でもっとも主流なのがレボノルゲストレルで、一般的には6,000円~10,000円で処方してもらえます。

ノルレボ 8,000円~15,000円
レボノルゲストレル 6,000円~10,000円
エラワン 10,000円~20,000円
エラ 8,000円~15,000円
プラノバール(中用量ピル) 4,000円~8,000円

 

レボノルゲストレルの中には、多くのクリニックで取り扱いのある「マドンナ」というアフターピルがあります。

 

マドンナはノルレボと同じレボノルゲストレルを主成分としたアフターピルで、ジェネリック医薬品のため料金が安いのが特徴です。

 

エラワンやエラは120時間アフターピルで、レボノルゲストレルとは異なる有効成分が配合されています。国内未承認薬で比較的料金が高い傾向にあります。

オンライン診療と産婦人科でのアフターピル処方の違い

 

オンライン診療と産婦人科のアフターピルは、安全性や料金の面で違いはありません。両者の大きな違いは通院の有無や診察に対応した時間や曜日です。

 

オンライン診療なら自宅に居ながらライフスタイルに合わせて受診できます。また、産婦人科では対応していない深夜や日曜・祝日にも診察を行っています。

安全性

オンライン診療は2020年に始まったばかりのサービスで、馴染みがない人にとっては不安に感じることもあるかもしれません。

 

結論からいうと、オンライン診療は国から認可されているサービスで安全に利用できます。

 

産婦人科医または厚生労働省が指定する研修を受講した医師であれば、初診からオンライン診療が可能であると認められています。

 

参考:「オンライン診療の適切な実施に関する指針」

 

なお、ピルのオンライン処方サービスでは、提携する医療機関の医師が診察を行い、ピルを処方しています。つまり、オンライン診療も産婦人科も医師が診察やピルの処方を行っているため、安全性に変わりはありません。

料金

アフターピルの料金そのものは、オンライン診療も産婦人科も変わりありません。

 

アフターピルの処方にはピル代のほか、診察代や検査代、配送料が別途かかることもあります。ピル代に診察代や送料などが含まれているクリニックやサービスもあるため、トータルでかかる費用を比較してみましょう。

 

産婦人科でピルを処方してもらうためには、通院のための時間や交通費がかかります。それらを踏まえたうえで、お得にアフターピルを購入できる方法を選びましょう。

診察時間

オンライン診療と産婦人科は診察時間や曜日が異なります。

 

一般的な産婦人科は日曜日や祝日、年末年始、お盆、ゴールデンウイークが休診です。また、夜間に診察を行っているクリニックも少ないでしょう。

 

その点、オンライン診療なら年中無休で深夜も診察に対応していることが多いです。待ち時間もほとんどないため、急を要するアフターピルの処方に最適です。

 

アフターピルの服用は早いに越したことはありません。夜間や日曜日しか受診する時間が取れない人や、産婦人科での対面診療に抵抗がある人にはオンライン診療がおすすめです。

アフターピル処方のオンラインクリニックの選び方

 

アフターピル処方のオンラインクリニックを選ぶ際には、取り扱いのピルの種類を確認しましょう。また、処方後のアフターフォローが充実しているクリニックなら安心です。

 

ここからは、オンライン診療でアフターピルを処方してもらえるクリニックの選び方について詳しく解説します。

 

希望するアフターピルを取り扱っている

 

アフターピルのオンライン処方を受ける際には、取り扱っているピルの種類が豊富なクリニックを選びましょう。希望するアフターピルがある場合は、取り扱いの有無を確認してください。

 

性行為の後、72時間以内ならノルレボやレボノルゲストレルの服用で妊娠を防ぐことができます。一方、72時間以上経っている場合は120時間アフターピルのエラやエラワンを取り扱っているクリニックを選びましょう。

 

診察およびピル処方が早い

 

アフターピルは性行為後、できるだけ早く服用することで高い避妊効果を得ることができます。

 

アフターピルのオンライン処方に対応したクリニックの中には、24時間対応で予約なしで電話診療を受けられるところもあります。当日発送および翌日到着はもちろん、当日配達に対応したクリニックもあります。

 

時間との勝負になるため、すぐに受診できて早急にピルを処方してもらえるクリニックを選びましょう。

 

アフターフォローが充実している

 

アフターピルを服用しても100%妊娠を回避できるわけではないため、妊娠していないことが確信できるまで、不安を抱えて過ごすことになるでしょう。

 

確実に避妊できたかどうか確認できるまでに、1~3週間程度かかります。その間、疑問点や悩みを気軽に相談できるクリニックなら安心です。

 

アフターピル処方後もLINEやメールなどで無料相談を受け付けているクリニックもあります。アフターフォローについても確認し、ピル服用後も気軽に相談できるクリニックを選びましょう。

 

診察を受けられる時間が長い

 

クリニックを選ぶ際には、診察時間や曜日も確認しておきましょう。

 

土日祝日や早朝・深夜の診察に対応したクリニックなら安心です。24時間受付しているクリニックでも、診察に対応していない時間帯があるため注意してください。

 

予算に合わせて購入できる

 

アフターピルのオンライン処方を受ける際には相場に見合った料金で、尚且つ予算内で購入できることを確認しましょう。

 

緊急避妊薬のアフターピルは保険適用外の自由診療です。そのためクリニックによって料金が異なります。ピル代のほか、診察代や検査代、配送料がかかるケースもあるため、トータルでかかる費用を考慮したうえで選びましょう。

 

参考 : オンライン診療で緊急避妊を行う場合の要件等について

アフターピルの服用方法と注意点

 

アフターピルは正しく服用しなければ、十分な避妊効果を得られません。確実に妊娠を避けるためにも、正しい服用方法や注意点について理解を深めておきましょう。

 

服用方法

 

アフターピルの種類によって服用のタイミングは異なりますが、性行為から72時間以内または120時間以内に服用する必要があります。

 

毎日継続して服用したり、1回に2錠以上のアフターピルを飲んだからといって避妊率が上がるわけではありません。逆に副作用が強く出るリスクもあるため、服用方法は必ず守ってください。

 

アフターピルの種類ごとの避妊率は以下のとおりです。

 

ルレボ・レボノルゲストレルの避妊率

24時間以内 95%
72時間以内 84%
73時間~120時間以内 63%

エラ・エラワンの避妊率

24時間以内 95%
72時間以内 95%
73時間~120時間以内 85%

 

アフターピルは制限時間内に服用できなかった場合、避妊率は下がりますが一定の避妊効果は期待できます。

 

性行為から時間が経過している場合でも、産婦人科やオンライン診療で医師に相談してみましょう。

 

参考サイト : 緊急避妊薬・アフターピル

アフターピルの副作用

アフターピルには吐き気や下腹部痛、頭痛などの副作用が起こることがあります。

 

中でも吐き気には特に注意が必要です。ピル服用から2時間以内に嘔吐した場合は薬の成分が吸収されず、十分な効果を得られない可能性があります。

 

嘔吐した場合は再度服用する必要があるため、医師に相談してください。

 

副作用が心配な場合は、吐き気止めも一緒に処方してもらうとよいでしょう。また、クリニックによっては予備のアフターピルを処方してもらえるところもあります。

レボノルゲストレルの副作用

悪心(23%)・下腹部痛(18%)・頭痛(17%)・嘔吐(6%)・めまい・乳房緊満・消退出血・不正出血など

ウリプリスタル酢酸エステル(エラワン・エラ)の副作用

吐き気・頭痛・倦怠感・腹痛・生理痛・めまいなど

プラノバール(中用量ピル)の副作用

悪心(51%)・下腹部痛(21%)・頭痛(20%)・嘔吐(19%)・吐き気・乳房緊満・不正出血・食欲不振など

アフターピル服用後、体のホルモンバランスが変化することで消退出血が起こることがあります。アフターピル服用後は生理用のナプキンを着用しておくと安心です。

 

従来使われていた中用量ピルを用いたヤッペ法は、副作用が起こりやすいデメリットがありました。

 

一方、近年主流のノルレボやレボノルゲストレルでは副作用が起こりにくいのが特徴。万が一、吐き気や頭痛などの症状が出ても、1日ほどで落ち着くことがほとんどです。症状が強く、長引く場合は医師に相談してください。

 

参考サイト : アフターピルとは?効果や副作用は?服用後生理はいつくる?気になる疑問を解決

アフターピルを服用できない人

アフターピルを服用したくても処方を受けられない人や、注意が必要なケースもあります。アフターピルは必ず医師の診察を受けたうえで処方してもらいましょう。

 

アフターピルは以下のような人は服用することはできません。

  • 肝機能障害がある人
  • 妊娠中・授乳中の人
  • アフターピルで過敏症の症状が出たことがある人
  • 黄体ホルモンにアレルギーがある人
  • 心疾患・腎疾患がある人

妊娠初期や妊娠中期にアフターピルを服用すると胎児に悪影響を及ぼすリスクがあります。

 

また、アフターピルの成分は母乳へ移行するため、授乳中に服用した場合は24時間授乳を控えてください。

 

アフターピルの主成分は女性ホルモンの一種「黄体ホルモン」です。そのため黄体ホルモンにアレルギーのある人は服用できません。

 

また、過去に心疾患や腎疾患だったことがある人は、ナトリウムまたは体液が溜まることで症状が悪化する可能性があるため注意してください。

 

参考サイト : 緊急避妊薬(アフターピル)処方について

アフターピルをオンラインで購入するメリット・デメリット

 

アフターピルは都合のいい時間帯に自宅から受診でき、通院時間や待ち時間を省けるメリットがあります。一方、配送トラブルでピルの到着が遅くなるリスクもあります。

 

ここからは、アフターピルのオンライン診療のメリット・デメリットについて詳しく解説します。

アフターピルのオンライン処方のメリット

通院時間や待ち時間を省ける

 

ピル処方のオンライン診療は、スマホやパソコンを使って予約時間に医師の診察を受けることができます。

 

自宅など好きな場所から診察を受けられるため、隙間時間を利用して受診が可能。通院時間や待ち時間を省けるメリットがあります。

 

周りに知られることなくピルを処方してもらえる

 

オンライン診療ならクリニックを受診する必要がないため、診察時に他の患者さんと顔を合わせる心配はありません。

 

都合のいい時間帯にスマホやパソコンを利用して医師の診察を受けることができるため、産婦人科を受診することに抵抗がある人にもおすすめです。

 

プライバシーへの配慮も万全。中身がピルとはわからない梱包で配送してもらえるため、家族に知られることもありません。

 

ピルの配送がスピーディー

 

オンライン診療で処方されたピルは当日発送となり、最短で翌日には手元に送られてきます。

 

クリニックによっては当日配達のオプションを設けているところも。当日配達なら処方から3時間程度でピルを届けてもらえるため、性行為から時間が経過している場合や、今すぐアフターピルを服用したい人にもおすすめです。

オンライン処方のデメリット

配送トラブルでピルの到着が遅れることがある

 

アフターピルは基本的に処方されたその日に発送され、最短で翌日には手元に届きます。ただし、配送トラブルでピルの到着が遅れることも考えられます。

 

北海道や沖縄、離島にお住まいの場合は、配送トラブルがなくても本州よりピルの到着が遅くなる傾向にあります。

 

確実に早くアフターピルを処方してもらうなら、近くの産婦人科を受診することをおすすめします。

 

配送料がかかる

 

ピルのオンライン処方では配送料がかかります。配送料はクリニックによっても異なりますが、当日配達のオプションを利用すると1万円弱の配送料がかかるケースも。

 

通常配送なら1,000円以下で済むため、通院時間や交通費を考えると決して高くはないでしょう。

オンライン診療でアフターピルを処方してもらう流れ

 

アフターピルを処方してもらう際には、クリニックの公式サイトまたはアプリ・LINEなどから診察予約します。

 

ここからは、予約からアフターピルの処方までの流れをみていきましょう。

 

STEP1 予約

 

まず最初にクリニックの公式サイトから診察の予約をします。

 

専用アプリやLINEから予約するケースもあります。

 

STEP2 事前問診

 

診察の前に事前問診への入力を求められるクリニックがほとんどです。

 

問診票はスマホやパソコンから入力できます。事前問診にかかる時間は5分程度です。スムーズに診察を受けるためにも、必ず診察前に入力を済ませておきましょう。

 

STEP3 オンライン診療

 

予約日時に医師から電話がかかってきます。

 

避妊に失敗した日時の確認や、アフターピルのリスクや副作用、服用方法に関する説明があります。服用している薬があれば必ず申告しましょう。

 

診察にかかる時間は5~10分程度です。

 

STEP4 アフターピルの配送

 

処方されたピルは基本的に当日発送となり、早ければ翌日には自宅のポストへ投函されます。

 

クリニックによっては当日配達のオプションを設けているところもあります。

 

中身がピルとはわからない梱包になっているため、家族に知られる心配もありません。

アフターピルのオンライン処方におすすめのクリニック10選

 

アフターピルは服用が早ければ早いほど、高い確率で避妊効果を得ることができます。ピルのオンライン処方で、当日配達に対応したクリニックやサービスもあります。

 

ここからは、アフターピルのオンライン処方に対応したおすすめのサービスやクリニックを紹介します。

メデリピルはLINEでアフターピルの処方をしてもらえる

 

メデリピルは現役の産婦人科医による診察でアフターピルを処方してもらえます。LINEの友だち登録者数は20万人超え。利用者の約98%がサービスに満足しているとのアンケート結果が報告されています。

 

低用量ピルの処方なら診察料が無料ですが、アフターピル処方の場合は1,650円かかります。取り扱いのアフターピルはノルレボとレボノルゲストレルの2種類。17時までの決済で当日発送となり、最短で翌日には自宅へピルを届けてもらえます。

 

平日はもちろん土日も診療を行っており、診察時間は10時~23時。医師を指名することはできませんが性別を選べます。また、電話での診療にも対応しているため、ビデオ通話に抵抗がある人でも安心です。

 

診察時間 10:00~23:00
アフターピルの費用

ノルレボ11,000円
レボノルゲストレル9,900円
診察代 1,650円
配送料 550円

診察方法

ビデオ通話
電話での診察

配送

17時までの決済で当日発送
当日配達 3,850円(東京23区限定)

年齢制限

15歳以上
18歳未満は保護者のビデオ通話が必要

支払い方法

・クレジットカード
・Amazon Pay
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・Paidy

ソクピルは専門医のみが診察してくれる

 

ソクピルは厚生労働省が指定する研修を受講および修了した専門医のみが在籍。アフターピルの処方が初めての人でも安心して受診できる環境が整っています。

 

72時間アフターピルにはマドンナ、120時間アフターピルにはエラが処方されます。避妊失敗から時間が経っている場合や、北海道・沖縄・離島などピルの到着が遅くなるエリアにお住まいの人には、120時間アフターピルのエラがおすすめです。

 

17時までの決済で当日発送となり、早ければ翌日には自宅へ配達されます。東京23区限定になりますが、エクスプレス便を利用すれば最短1時間でピルを届けてもらうことも可能。

 

診察時間は8時から26時。予約は24時間受け付けています。

 

ソクピルでは予備のアフターピルの処方にも対応しています。アフターピルは早く服用するほど高い避妊効果を得られます。万が一に備えて、手元にアフターピルがあれば安心できるでしょう。

 

診察時間 8:00~26:00
アフターピルの費用

マドンナ8,800円
エラ16,500円
診察代 無料
(システム利用料として3,630円が必要)
配送料 825円

診察方法 電話での診察
配送

17時までの決済で当日発送
当日配達 9,900円(東京23区限定)

年齢制限 なし
支払い方法

・クレジットカード
・銀行振込
・NP後払い
・代引き

クリニックフォアは最短当日発送でピルを処方してくれる

 

クリニックフォアでは72時間ピルのほか、避妊失敗から120時間以内の服用で効果のある120時間ピルのエラワンの処方も可能です。

 

診察後、最短当日発送となり翌日にはピルが手元に届くスピーディーさも魅力。アフターピルには吐き気の副作用がありますが、ピルと同時に吐き気止めを処方してもらえる安心感もあります。

 

服用から2時間以内に嘔吐すると、効果がなくなる可能性があるため、心配な場合は吐き気止めも同時に処方してもらいましょう。

 

診察予約はWEBやLINEで24時間受け付けています。アフターピル以外にも取り扱いのピルの種類が豊富。日頃から避妊したい場合は低用量ピルの服用を検討してみましょう。

 

診察時間

平日11:00~14:00 15:00~20:00
土日祝 10:00~14:00 15:00~19:00

アフターピルの費用

ノルレボ 17,600円
レボノルゲストレル 9,680円
エラワン 9,680円
診察代 1,650円
配送料 550円

診察方法

ビデオ通話
電話による診察

配送 当日発送
年齢制限 15歳以上
支払い方法

・クレジットカード
・代引き
・GMO後払い

エニピルは365日24時間ピルの処方が受けられる

 

エニピルは365日24時間いつでも診察を行っています。早朝や深夜、お盆や年末年始、ゴールデンウイークに関係なくいつでも受診できるため、緊急を要するアフターピルの処方でも安心です。

 

ビデオ通話のほか、電話での診察にも対応しているため、顔出しに抵抗がある人にもおすすめ。年齢制限も設けられておらず、高校生でも保護者の同意なしで受診できます。

 

取り扱っているアフターピルはレボノルゲストレルとエラの2種類。120時間アフターピルの取り扱いもあるため、避妊失敗から時間が経過した場合や、ピルの到着が遅れがちな地方や離島にお住まいの人でも安心です。

 

ピルユーの診察には専用アプリのダウンロードや予約は不要。LINEや電話、WEBで約1分で申し込み、最短3分で診察が完了します。急ぎのアフターピルだからこそスピーディーな対応をしてくれます。

 

診察時間 24時間
アフターピルの費用

レボノルゲストレル10,978円
エラ14,080円
診察代 2,200円
配送料 550円

診察方法

ビデオ通話
電話での診察

配送

平日・土曜日 15時までの決済で当日発送
日祝 14時までの決済で当日発送
当日配達 6,600円(東京23区のみ)

年齢制限 なし
支払い方法

・クレジットカード
・銀行振込
・NP後払い

ピルユーは土日もアフターピルを処方してくれる

 

ピルユーはルサンクリニックが運営するピルのオンラインサービスで取り扱いのピルの種類が豊富。

 

アフターピルは72時間ピルと120時間ピルの処方が可能です。診察時間は9時から22時まで。平日だけではなく土日も診察を行っています。

 

ピルユーでは平日15時まで、土日13時までの決済でアフターピルが当日発送となり、最短で翌日には自宅に配達。到着が遅れがちな東北や四国も翌日配達のエリア内です。

 

アフターピルの当日配達にも対応。東京23区なら処方から最短1時間でアフターピルを届けてもらえます。

 

15時までの処方で3,300円、15時から18時までの処方で6,600円の配送料がかかるため注意してください。当日配達の受付は18時までとなっています。

 

診察時間 9:00~22:00
アフターピルの費用

72時間アフターピル9,339円
120時間アフターピル16,390円
診察代 1,650円
配送料 550円

診察方法 電話による診察
配送

平日 15時までの決済で当日発送
土日 13時までの決済で当日発送
当日配達 3,300円(東京23区のみ)
受付は18時まで

年齢制限 18歳以上
支払い方法

・クレジットカード決済
・コンビニ後払い

マイピルは15歳以上ならアフターピルの処方が受けられる

 

マイピルでは15歳以上からアフターピルを処方してもらえます。高校生の場合は学生証の提示が必要になりますが、未成年者でも利用できる貴重なサービスです。

 

現役の産婦人科医が診察を担当するため、生理や体の悩みなど気になることがあれば気軽に相談できるでしょう。

 

72時間ピルや120時間ピルのほか、ヤッペ法にも対応。複数のピルから体質や予算、用途に合わせてピルを選べるのがポイント。

 

120時間ピルが業界最安値クラスで、72時間ピルと同じ料金となっています。

 

平日は16時までの決済、土日祝日は15時までの決済で当日発送となります。東京23区限定になりますが、8,690円でバイク便による当日配達にも対応しているため、急ぎの人にもおすすめです。

 

診察時間 8:00~21:00
アフターピルの費用

レボノルゲストレル10,978円
エラ10,978円
ヤッペ法4,378円
診察代 1,650円
配送料 770円

診察方法 電話による診察
配送

平日 16時までの決済で当日発送
土日祝日 15時までの決済で当日発送
当日配達 8,690円(東京23区のみ)
受付は10時から19時まで

年齢制限 15歳以上
支払い方法

・クレジットカード
・銀行振込
・スコア後払い

スマルナは国内承認のピルのみを処方してくれる

 

スマルナは産婦人科医が勧めるオンラインピル処方NO.1のサービスで、国内で承認されたピルのみを取り扱っています。

 

在籍するのは現役の開業医または病院勤務医のみ。厚生労働省による研修を修了したスキルの高い医師のみが診察を行います。

 

ビデオ通話のほか、チャットでも診察を行っています。医師との対話に抵抗がある人でも気兼ねなく受診できるでしょう。電話では話にくいことも、チャットなら気軽に相談できるメリットがあります。

 

診察時間は10時から23時。医師の指名ができるのもスマルナの特徴です。アフターピルはノルレボとレボノルゲストレルに対応。

 

診察代に1,500円かかりますが、配送料は完全無料となっています。

 

18時までの決済でピルは当日発送となりますが、中国・四国・九州エリアへの配達は2日後になるため注意してください。

 

診察時間 10:00~23:00
アフターピルの費用

ノルレボ13,200円
レボノルゲストレル10,980円
診察代 1,500円
配送料 無料

診察方法

ビデオ通話
チャット

配送

18時までの決済で当日発送
中国・四国・九州は2日後以降に配送
当日配達 なし

年齢制限 18歳以上
支払い方法

・クレジットカード
・NP後払い

イースト駅前クリニックは予約なしでオンライン診療が受けられる

 

イースト駅前クリニックでは、予約なしでピルのオンライン診療を受けることができます。

 

ピルの処方は札幌院・新宿院・小倉院で対応。通院できる場合は対面での診療も可能です。

 

平日はもちろん、土日祝日の診察もOKで、初診の場合は診察終了時間の30分前、再診の場合は10分前までが最終受付となります。

 

取り扱いのアフターピルはノルレボとレボノルゲストレルの2種類。診察代や配送料はピル代に全て含まれています。妊娠検査キットがセットになったプランもあるため、避妊が成功しているか確かめたい人におすすめ。

 

ただし、他のオンラインピル処方サービスに比べて診察時間に限りがあり、深夜や早朝に受診したい人にとっては不向きです。また、診察代や配送料がかからない分、ピル代が高めになっています。

 

診察時間

水・木・金:10:00~14:00、15:00~19:00
土・日・祝:10:00~18:00

アフターピルの費用

ノルレボ15,000円
レボノルゲストレル12,000円
診察代 無料
配送料 無料

診察方法 ビデオ通話
配送 当日発送
年齢制限 なし
支払い方法

・クレジットカード
・代引き

ケイ・レディースクリニックはzoomによるオンライン診療に対応

 

ケイ・レディースクリニックは新宿駅西口より徒歩5分の場所にあります。Zoomによるオンライン診療にも対応していますが、通院できる場合は対面診療でピルを処方してもらえます。

 

オンライン診療は年中無休で当日予約もOK。処方されたアフターピルは自宅への配送はもちろん、郵便局での受け取りにも対応しているため、家族に知られたくない人でも安心です。

 

ピルの処方に関する無料メール相談も受け付けており、院長自らが回答してくれる安心感があります。

 

アフターピル以外に、取り扱いのピルの種類が国内でも最多。トリキュラーやマーベロンの処方なら1年分のまとめ買いにも対応しています。

 

診察時間

10:00~12:30
14:30~18:00

アフターピルの費用

ケイレディースクリニック法11,000円
診察代 1,000円
配送料 660円

診察方法 Zoomを利用したビデオ通話
配送 当日発送
年齢制限 なし
支払い方法

・クレジットカード
・コンビニ払い

 

ネオクリニックは土日祝日も電話による診察を受けられる

 

ネオクリニックは札幌に院を構える婦人科で、電話によるオンライン診療に対応しています。平日だけではなく土日祝日の診察も可能。診察時間は8時から23時となっています。

 

オンライン診療にありがちなビデオ通話ではなく、電話だから顔出し不要。ピル処方というデリケートな悩みだけに、ビデオ通話に抵抗がある人でも問題なく受診できるでしょう。

 

アフターピルは72時間のノルレボやレボノルゲストレルのほか、120時間のエラも取り扱っています。支払いは銀行後払いでOKです。まずは気軽に受診してみましょう。

 

診察時間 8:00~23:00
アフターピルの費用

アフターピル ノルレボ14,000円
レボノルゲストレル13,000円
エラ12,000円
診察代 1,000円
配送料 1,000円~

診察方法 電話による診察
配送 当日発送
年齢制限 なし
支払い方法 ・銀行振込(後払い)

アフターピルのオンライン処方に関するよくある質問

 

アフターピルのオンライン診療は何歳から利用できる?

アフターピルのオンライン診療は、基本的に18歳以上ならどなたでも利用できます。
中には年齢制限なく、何歳でも利用できるサービスもありますが、未成年の場合は保護者の同意を求められるケースがほとんどです。

アフターピルの処方が家族にバレることはない?

アフターピルはプライバシーに配慮された梱包で届くため、家族にピルの処方を知られることはありません。
基本的には自宅のポスト投函になりますが、クリニックによってはコンビニ受け取りや郵便局留め、配送業者の営業所止めを選ぶこともできます。

オンライン診療で処方されたアフターピルはどれくらいで届く?

オンライン診療で処方されたピルは、決済の時間帯によって当日発送となります。ただし、当日発送される条件はクリニックによって異なります。
東京23区や大阪24区限定で、当日配達のオプションを設けているクリニックもあります。

アフターピル服用後、万が一妊娠した場合はどうすればいい?

アフターピル服用後、万が一妊娠していることがわかった場合は、出産の有無に関わらず産婦人科を受診しましょう。
21週6日目までが中絶の期限となり、それを過ぎると中絶できなくなるため注意が必要です。
産婦人科の受診に抵抗がある場合は「にんしんSOS相談窓口」を利用するのもひとつの方法です。「にんしんSOS相談窓口」は電話のほか、メールやSNSを利用して相談することもできます。

低用量ピルを服用している場合は避妊に失敗してもアフターピルを飲まなくていい?

低用量ピルを飲み忘れなく正しく服用している場合は、避妊に失敗してもアフターピルを飲む必要はありません。
ただし、低用量ピルの飲み忘れや飲むタイミングにバラつきがある場合はアフターピルの服用をおすすめします。
低用量ピルを飲んでいる人で、アフターピルを服用すべきか自分で判断できない場合は、医師に相談してください。

アフターピルのオンライン診療は男性が代理で受けることができる?

アフターピルのオンライン診療を受けられるのは女性のみで、男性が代理で受けることはできません。
ただし、男性が代理で支払いを済ませることは可能です。

オンライン処方でアフターピルをできるだけ安く購入する方法は?

オンライン処方でアフターピルをできるだけ安く購入するには、ピル代のほか診察代や送料を含めて、トータルで安いクリニックを選ぶことが大切です。
診察代や送料が無料でも、その分ピル代が高く設定されているクリニックもあります。クリニックを選ぶ際には、アフターピルの処方にかかる総額を確認してみましょう。

アフターピルを服用すると不妊になる?

アフターピルを服用したからといって不妊になることはありません。
アフターピルには妊娠を防ぐ効果がありますが、服用の数日後には成分が体外へ排出されるため、将来の妊娠に影響することはありません。

アフターピルの個人輸入の危険性は?

アフターピルの個人輸入には以下のようなリスクがあるためおすすめしません。

  • 偽物や粗悪品が混入している可能性がある
  • 副作用が起こっても適切な処置を受けられない
  • ピルの到着までに時間がかかる

個人輸入のアフターピルは偽物や粗悪品の可能性があり、有効成分が配合されている保証はありません。避妊効果を得られないだけではなく健康被害を受けるリスクもあります。

 

また、個人輸入のアフターピルで重篤な副作用が起こった場合に、適切な処置を受けることができません。
更に、海外からの発送となるため到着に時間がかかり、タイムリミットで避妊に失敗するリスクもあります。

アフターピルで避妊が成功したサインは?

アフターピル服用後、生理が来れば避妊成功です。
生理予定日から10日以上経っても生理がこない場合は、妊娠検査薬を使用するか産婦人科を受診して妊娠の有無を確認してください。

 

運営者情報
名称 宇都宮病院
所在地 和歌山県和歌山市鳴神505番地の4
電話 073-471-1111
FAX 073-473-8567
交通

JR阪和線「和歌山」駅東口より「紀伊風土記の丘」行 乗車
バス15分「団地西口」下車すぐ

開設日 昭和45年10月27日
診療科

・内科
・呼吸器科
・循環器科
・消化器科
・整形外科
・肛門科
・麻酔科
・放射線科
美容皮膚科・形成外科

病床数 80床(医療療養44床・地域包括ケア36床)
管理者・病院長 宇都宮 宗久
設備

手術室・内視鏡室・検査室(ECG・エコー)
レントゲン室(一般・透視・CT)

基準等

■基本診療料
療養病棟入院基本料1
地域包括ケア病棟入院料Ⅰ
患者サポート体制充実加算
救急搬送患者地域連携受入加算
入院時食事療養(I)
退院調整加算
重症皮膚潰瘍管理加算

 

■特掲診療料
在宅療養支援病院
在宅時医学総合管理料
特定施設入居時等医学総合管理料
退院時共同指導料2
麻酔管理料(I)
CT撮影及びMRI撮影

勤務体制

4週8休(看護部のみ2交代勤務)
夏期休暇3日 年末年始休暇5日