今日の職場研修はプロセスレコード(再構築)から学ぶ人間関係論の勉強会と、今年度の接遇研修(アンガーマネジメント研修)の振り返りについてです。
人間関係の難しさは、人間のもつ感情所以です。
同じ言葉を聞いたり見たりしても、とらえ方はみんな同じとは限りません。
人によっては好意的に、また別の人にとっては悪意に感じられることもあり、それがトラブルの原因になることもありえます。
プロセスレコードはやり取りの場面を振り返り、再現して記録するもの。
やり取りを文章化し分析することで、感情の動きを客観視し、場面の考察につながります。
今年度行ってきたアンガーマネジメントも、怒らないのではなく怒りという感情をどうコントロールするかということ。怒りが生まれる仕組みを理解し、その瞬間に気持ちを落ち着かせる方法を身に着けたり、怒りにくい自分を作るために自分自身の“べき”を知り、尺度をはかるトレーニングをします。
人間関係の基本は、感情との付き合い方。
自分中心ではなく自他尊重型。
こうすればみんなすべてうまくいく、という特効薬はありませんが、振り返りを繰り返し学んでいくことで、ノウハウは身についていくものだと思います。